2012年09月10日

ブロードウェイのワンコ達

3年ぶりのブロードウェイさんは
それまで看板犬だったミックスの親子が天国に迎えられてました
最後に会った夏の日、奥さんに連れられて
よたよたとゆっく~り玄関降りて散歩してたのを思い出します

それぞれ18歳、17歳だったそうです
大往生だよね
でもどんなに長生きでも、居なくなると寂しいんです

現在は食いしん坊ビーグル2頭と 甘えん坊黒ラブが暮らしてます

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食べ物狙って叱られたもー太くん     眠そうなさとちゃん

黒ラブの元太くんは原発事故で置き去りにされたワンコです
引き取った当初はガリガリにやせ細り
胸に2kgもの腫瘍をぶら下げて、たぶん外飼いの上に
獣医に1度も行った事がないような状態だったそうです。

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気にって欲しい、との願いを込めて 元太くん

地域によってワンコへの意識は様々で
私が意見する立場にないのは重々承知してます。
置き去りにされたのも、止むに止まれぬ理由があったのだから
それについても言葉を控えますが

なぜ普段から病気の予防措置をしなかったの?
なぜ異常があったらすぐ病院に行かなかったの?
これは原発事故云々の前に飼い主さんに問いかけたいです
元太くんの元の飼い主さんは探してもいなかったようです

横浜市は幸いペット同伴避難が原則でガイドラインもありますが
じゃぁ、ワクチンも予防接種も1度もした事がない
虫だらけの異臭漂うワンコが避難所に来たらどうする?
ワンコ最優先な私でも、リランを近づけないと思います

最近は狂犬病の予防接種すらしてない人が増えているそう
確かに日本では狂犬病は撲滅したけれど
それは日本中で撲滅の為にワクチンを普及させたからであって
それを止めたらまた蔓延しちゃうよ

殆ど見られなくなった病気への予防は無駄なお金かもしれないけど
もしもの時こそ威力を発揮すると思えば
おかず1品減らしてもリランの予防に勤しむよ(笑)

元太くんの大きな腫瘍は良性で
禿げた手術痕で腫瘍があったと分かる程度です。
オーナーさんの願いどおり、太りました(笑)

でも、予防さえしていれば100%防げた病気とは
今も戦ってます。

そんな辛い経験をした元太くんですが
ま~~~ 人懐っこい!可愛い! 𕾾
この人懐っこさが幸いして無事保護されたんだろうな

推定10歳ほどの元太くん
原発事故がなかったとしても
腫瘍を放置され、他にも病気を抱えながら
一度も病院に行くことなく生涯を終えていたと思われる元太くん

あの震災では動物達が悲劇的状況に置かれて
ただただ可哀相で仕方が無かったです。
しかし元太くんみたいに
置き去りにされた事で 結果幸せになったワンコもいると思うと
少しだけ救いと希望が感じられましたぴかぴか(新しい)
posted by yucca at 11:27| Comment(4) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする